2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧
シャーベットみたいなピンクからヌードベージュへ衣替え。お洋服や靴もなんとかしなければ。 母親と少しの諍いがあった今日のお風呂はわたしの好きな薔薇の花びら入りのハーブバスだった。まるで仲直りのサインみたい。
3時のおひるごはんはいつものカフェ。ル・ブール。ベーグルはクランベリー。ざくざくでもちもち。ついつい無言に。クリームチーズにはちみつを添えて。お飲み物はミックスジュース。出掛けにあったかいミルクティーを淹れてきたばかりだったからわたしには…
ブラッディ・マンデイ 健くんに吉沢さんにナリってなんて素敵ドラマ?嶋田さんとか田中さんとか脇もがっちり、だし。と思って見始めた三浦君の藤丸の普通の高校生っぷりと天才ハッカーの顔のギャップにきゅうぅぅっと引き込まれて。次回見ることは確定なの。…
秋の空が面白いの。もこもことかあわぶくみたいなのとか。上ばかり見てあぶなっかしいわたし。
うえだくんを見るとみるみるうちに涙があふれてくるのでかつかつも何もかも見られません。
わたしの背丈よりも高いコスモスの上にはきらきらのお月さま。ケータイの画面越しにもくっきりと存在を主張してあれでいて自分で光っていないなんて嘘って疑ってしまう。つい最近までチェシャ猫がにやりとしてるみたいだったのにずいぶんとふっくらした。
ミーみたいにあたまのてっぺんでおだんごしたら似合いそうって何年も前に言われた。のを思い出した。いまのわたしはどうかしら。 キャンディは佐久間。フルーツミルク味?ぼてっとした重たい甘み。わたしはサクマのいちごみるくにきゅんとする性質だからだか…
ピンクは乙女の愛情。黒は恋の終り。 おうちのまわりをコスモスがぐるりと取り囲んでいる。秋。 わたしはコスモスだったらチョコレートが好き。色とか匂いとか。
雨の音を心地よく聴きながらベッドで読んだ。途中猫がのしのしとわたしの上にのぼってきて中断されるというハプニングはありつつも。お縫い子テルミー (集英社文庫)作者: 栗田有起出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/06/28メディア: 文庫購入: 2人 クリッ…
てくてくお買いものの途中。美容室を通り過ぎてそのまんま一歩戻った。置物かと思った。しゃきーんって黒い仮面をつけているような美人さん。毛並みがとても愛されているそれで。ふかふか。
きらきらラメの赤い靴。かわいいからいっぱい貼っちゃう。えい!えい!!
うえだくんがマウスピースからもらったバナナより美味いものはきっと、ない。だけれど。バナナのムースケーキを作ったよ。不器用なわたしがお友達がわたし用にって貸してくれたいちご柄のエプロンをきゅっとしめて無心でしゃかしゃかし続けた。そうしたらき…
ストラップなしでも履けるの。すごいうれしい。つやつやぴかぴか!
10月のことを小春っていったり時雨月っていったりするみたい。どちらにせよなんとも美しいから良い。すっかりと空気がつめたくて。飲み物はすでにあったかいものを所望。わたしはいちご担であるので今日はいちごのフレイバーであったまったのである。 マキシ…