わたしのちいさな足にぴったりならくちんシューズを見つけたの。履き心地がふんわりとしていて気持ち良くてインソールは小花柄。いつもだったら迷わず黒！なわたしだけれど、細かいラメがきらきらしたピンクのさくらの花びら散るのもかわいくて。金ラメギラ…

からドーナツを見る。焼きいちごドーナツから見える景色はプレーンとチョコレイト。贅沢？ 焼きドーナツはドーナツとは全然違う。しっとりとしていてなんだか面白い。ん？んん？なんだ？って考えてる間に食べ進んでしまって危険。好きだ。けど危険。好きだけ…

幼き日のヤスくんは あーにき！のことゆきくんとかゆきちゃんって呼んでたかな？だってちっちゃいものね。邦康くんは「ヤス」くんだから邦之くんはゆきくん！とんくにさんちのご兄弟はゆきくんとやすくん。かわいいね！赤ちゃんの春乃ちゃんを抱っこして「し…

タブレットベネズエラのためにリプトンリモーネ、配ってたら（レモンティーは苦手・・・）仕事場のおねーさんがまかせて！って。わくわくして待ってたらこれが精一杯だったのってごめんねのマカロン付き。ダロワイヨのマカロン。カップシングルよりもタブレ…

ヤス ってきっと 世界一愛しい名前 のような気がする。邦君のマル字でかかれたソレなんて特に。 ビール！ビール！！ビール！！！この世のすべてのひとたちと祝杯をかわしたい甘い夜。もちろんビールで。嗚呼、ビール！奢ってくれるぅ？ってひとことがどうし…

ガラ悪くて情にあつくて声が異常に優しいの。匳の初仕事はとてもかなしくてそれから美しすぎた。赤襦袢がけばけばしくて色っぽくて丹下左膳みたい。それで小鳥とお友達。とか。｢仕立もの 匳 ｣のれんの親切なふりがな。とか愛しすぎる。恨み花は咲かせねえっ…

わたしはリボンが大好き。 目が離せなかったわ。

うふふふふ❤ 買っちゃった❤ 黒いタイトなジャケット。タイトであることが本当に大切で少しでも大きいと着られている感がひどく、幼い。だから、よかった。ラインストーンキラキラのリボンブローチをつけてみよう！とか今はとにかくわくわくしてる。 マスター…

たくさんのすてきないちごをいただいたの。 火曜日のヨガのあと、いちにちがんばったご褒美のように苺のマドレーヌ。ほんのりと中までピンク！でうふふとおうちに帰るといちごのフレーバーティー。に添えられたメッセージもいちご！わたしのねこと彼女のかわ…

いちにちの始まりに愛おしい命が誕生したことを知る。今月の頭、京都にて。はやく出てきてねってなでなでしたあのこが。ベイビーベイビーまってたわ。よく出てきたねいらっしゃいって遠く離れた愛媛から思っているの。小さくてかわいくてかわいくてかわいく…

月９って何？そんなものホントに存在するの？もはや月９とはそういった概念そのものではないの？な境地まで達したのち、吐きそう(９時)吐く(谷原さんにフライング)吐いた(でたー)の活用形。 あーにきっ・・・って（言った）とか。あーいとんかつぅー❤って。…

きらきらやぱちぱちをありがとうございます。愛にあふれていて元気です。優しくて真摯な言葉をくれたあなた。たくさんの共感や愛情をありがとうございます。一緒に彼女の冥福を祈ってくださってありがとうございます。

花の舞う街はジュリエットからの手紙へのお返事なのだとか。ひどい。そんなの・・・泣く。絶対泣いちゃうんだからッ。日常生活活動にまでロミジュリセリフが侵食していて完璧なるシンドローム。なのに。いいともでロバのひとはすっかりとんかつの君。邦康く…

ときめきのたからばこ。じゃなかったっおはなしのたからばこ*1。ロバの耳を持つのは王子様。 ふさふさっとしたやわらかそうなロバの耳はやさしく、かしこく、ひとの言葉をしっかりと聞けるためにあるの。このたからばこでも特にすきなのは荒井良二さんの禍々…

たくさんのきらきらやぱちぱちがとてもうれしいです。遠く離れたところから手を合わせてくれているのだと思っても？彼女の安らかな眠りに、お祈りをありがとうございます。レスです。

月曜日はフラに行きました。火曜日はヨガです。美しいお花が夢のように咲いていました。 今日は筋肉痛です。

ミィーは今彼女のお気に入りの場所のひとつだった庭の梅の木の下に眠っています。お友達が手を合わせてくれました。それがとてもうれしかったのありがとう。 彼女が座った姿によく似ていると家人は言うのだけれどわたしは首を傾げてしまう。 あ でも こんな…

日曜日はいつもクローズでずっと気になっていた喫茶店（と呼ぶのが正しいどっしりとした風貌）。入口は薄暗く上品なご婦人がお出迎えを。とても暑い日でわたしは珍しく水出しアイスコーヒーをオーダー。すっきりとしていてほろ苦く、ちょうどよい加減であっ…

わたしたちは彼女とお別れをする準備を始めてた。あなたは本当に贅沢な猫よって そう言いたかったから。 あと3ヶ月の命ですってドラマでしか聞かれないセリフだと思い込んでいた新しい年のはじまりのできごと。首が折れてしまいそうなくらい見上げた一途な瞳…

誰の訳がよいのだろう？とうろうろしていたはずなのに金子さんを発見してしまってうっかりととりこに。それで思わず。だって手に取ったらもう手放せなくなったんですもの。新訳 ロミオとジュリエット (角川文庫)作者: シェイクスピア,河合祥一郎出版社/メー…

千秋楽後のわたしはまさにそれで、夜ごはんは必要なかった。だからそれまでのわたしの旅の記録。 ４日のマチネ観劇後お友達のお気に入りのカフェで豆腐ティラミスをつつきながら雨を眺め、どっしりとした苦いコーヒーに名残惜しさを感じ。居酒屋で好きなお酒…

唇と唇をそっと触れ合わせ名残惜しげにゆっくりと離れたあと、おでことおでこでキスするみたい。とってもきゅんとしてそれが一番苦しかった。どうか、このまま 無垢で情熱的でたどたどしいふたりの、ひたむきで危なくてお砂糖菓子のように甘く、可憐な小鳥の…

キラキラに会いに行くのに。キラキラしたひとたちやキラキラしたお友達たちに会いに行くのに、わたしだけが全然素敵じゃない。ってすっかりと沈んでしまって。そうしたらお友達におばか！っておこられた。えーん。うれしい。わたしは誰かみたいに素敵になり…

水入れに顔をつっこんで眠るので溺れそうで心配・・・。