チャールズ・ローシェの恩恵
今日はケーキを食べちゃったしと帰りの地下鉄は階段(異常に長い)を利用したのだが
え?何?赤い・・・・血?
転々と血の痕が何段かにわたって落ちていることに気付き、怯えながらもケーキを食べるつもりで結局ベーグルとカプチーノで夕食を終えてたことを思い出した。
仕事帰りに思い立ってパパジョンズへ。
見目麗しい男子のいるカフェって本当に癒しスポット。
しかもカフェ店員だからにこやかで口も美味い。おまけに顔も美味い。
何ヶ月かに一回。まるで駆け込み寺のように飛び込む私。
相変わらずダブルチョコのチーズケーキは食せてなく、
もうやってないのですか?と半ば半泣きになりながら(おいそこの24歳)尋ねると
日替わりなんですよー。来店される2日前くらいに電話等で聞いて下さったら都合つけれますので〜と愛らしい笑顔で店員さん(♀)超可愛い。
あたし、可愛い子の前ではホントぶりっこしちゃう。したくないのに。本能で。男も女も関係ない。可愛い子の前ではあたしは無力。
今度は電話してみよう。
でもパパジョンズは衝動に突き動かされていってしまうので
前もって とかそんな計画ムリだわ。
数打ちゃ当たるんじゃない?プランで当分動くことになりそ。
ラズベリーのソースは思ったよりもすっぱくてきゅっとなるけど美味。
ベーグルはプレーンが終わってしまってたけど大好きなセサミでノープロブレム。
オレンジとチョコとカプチーノはそれはそれは見事な調和をわたくしに示しました。
そしてここの男の子は相変わらずやわらかい微笑をくれるのであった。せんきゅう。
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