100万年早くてよ

ショパン:練習曲作品10&作品25

ショパン:練習曲作品10&作品25

ショパンの革命が聴きたくって。次は幻想即興曲を。


・・・・・。莉緒萌えでごめんなさい。
株式会社 明治
クラシック無知なわたくしですのでてんで見当違いなこと言っちゃってるかもだけど。率直な感想としてショパンってもっと軽やかで繊細なイメージでいたから*1アラウのエチュードにはすこし戸惑った。なんだろう全篇に感じるこの重々しさと力強さは。アラウって、不思議なひと。ショパンの本質的な男らしさドラマティックな力強さを表現しようと努めているって、彼がショパンをそう捉えるのはどうしてだろう?すごく、すごく気になる。

*1:だって鍵盤の詩人でしょ?