ぴかぴかの愛車で図書館通い

自転車用に買ったシュミではないマシュマログローブ。チャイルドフリーサイズなそれはあったかいピンクの水玉手袋でわたしの小さな手にぴったりではめるたびに悔しいような複雑な気持ちになる。が寒さに負けないなかなか心地よい子。優秀。うきうきで向うは帰り道の小さな図書館。

百器徒然袋 風 (講談社ノベルス)

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声に出して笑っちゃって自分があやしいったらない。最後の最後にそんなきゅうーんってさせるようなこと。わかっていても愛しいと思うしかないんだ探偵ってやつは。