アフォリズム

夕方出掛ける用があったのにベッドで本を読みだしてしまって。とても読みやすい本でずんずんと読み進めているとなんとも気持ち良くなって眠りに引きずり込まれてしまった。其処から戻ってくるのが大変だったわ。もう鍋パーティーパス!とかも思った。けど行った。すきやきだった。読んでいるのはエーリッヒ・フロムの悪について。

悪について

悪について