花婿さま

紋付き袴のイケメン(と書いて此処ではなかまるゆういちと読む)が浮かんで 泣いた。ひどい。惚れる。とっくに惚れてるけど!

1981年(昭56)に台湾で飛行機事故に遭い亡くなった、脚本家で直木賞作家の向田邦子さん(享年51)の生誕80周年を記念して、ドラマと舞台で作品化される「母の贈物」の制作発表が23日、都内のホテルで行われた。今秋、TBSで2時間のスペシャルドラマとして放送され、10月4日からは東京・三越劇場で上演される。結婚式を翌日に控えたカップルの前に、妻子ある男性と駆け落ちして行方知らずだった花嫁の母親が現れることから起こる人間模様を描く。(nikkansports.com

花婿をドラマではなかまるゆういち(25)が ・・・って続くの。花婿を演じるなかまるゆういち(25)って字面にときめいて。はなむこ と試しに発音してみてその響きにいちいちときめいたりしている。しまいには(25)にもときめく。朝はヤスくんの純白タキシードにときめいて夜はイケメン花婿の紋付き袴に殺される。ときめきがすぎるとひとって死んでしまうのではないの?だってほら、どきどきが大きくなったよ。昔の童話とかは哀しくて死んでしまったり嬉しくて死んでしまったりするものだからたぶんぜったい死ぬの。ときめいてしんでしまいました。ロバ丸にときめき死させられる。