悪役商会のオキテ

知ってたけどね!じんじんが儚く美しく愛らしいことなんて!それにしても王子の美しいこと。意外と無鉄砲な下っ端もアリなのだと新しい発見。(若頭をお守りする冷静沈着な策士で幹部クラスなのだと信じてた)大きな体をのびのびと、ふてぶてしく。身体が美しいのも才能だと思うの。そうして、無駄に麗しい死に際の指先。イケメンのひとがそんな美しい最期を迎えるとき、後追いのひとをちゃんと止めて。たなかこうきとかたなかこうきとかたなかこうきとか。なかまるはオレの親友。なかまるのためなら、身体はれるたなかこうきとか。命をかけて守ろうと決めたたなかこうきとか。ね。悲劇は純粋で、純粋だからこそ悲劇でありえる。イケメンのひとには壽太(ヘルパー仕様)のようなインテリヤクザを希望します。それで、死なないで。わたしは生々しいイケメンが好きなのです。
インテリヤクザ.com*1
そうそう、わたしのテレビでは悪役商会のオキテ・チームBガタン篇してた。してた。ちったい柄わっるーいチンピラ3人組がオラオラ言ってたよ。こわかった。柄悪くて無言になってうっかりとときめいちゃった。かめたんなんかバチコーンってものすごい熱視線を飛ばしたりね。(ほんとにバチンって音がするの。わたし知ってる)タッチャーナでビーサンでシャツはボタン3番目まではだけててもはや着てるのか脱いでいるのか。曇り空でもサングラス着用で咥えたばこで猫背でガニ股でね。それで悪役商会のひとにひとつ言いたいのは、こきたんは悪役顔なわけではなくて、悪役も演じられる才能あふれる役者で天使なのだということ(真顔)わたしの頭の中のかつかつ 悪役商会のオキテチームBガタン編でした。かずや。かずやビーム!わっしょいわっしょい。(たぶんBガタンだとシャレにならない柄の悪さだったからお蔵入りになってしまったのだとわたしは思う。いつか、うだうだSPで公開になればいい)