本日の贅沢
あんまりにもお天気だから出かけたくなって、遠出する気で車を出したのに、途中で気が変わっていつものカフェで王サマコーヒー。
おうちに帰ってからも美味しい珈琲を飲みたいと思ったので珈琲の本を片手に。幸福なことにフィルター(3つ穴はカリタ式というらしい。1つ穴のメリタさんのフィルターもいつかためしたい)も無漂白のペーパーも先の細いコーヒーポットもミルもおうちにあったので深呼吸して。ふわぁ〜んと言いながらお湯をまわしかけるとふわぁっとうまくできるみたい。ふわーっとか言う余裕はなかったけれど(←ひとつのことしかできない)じっとみてたら泡がパッと切れるのがちゃんとわかって、今まで何にも見てなかったんだって気付く。
- 作者: 甲斐一江
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2006/12
- メディア: 単行本
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話して歩いて、腹が減ったらぺロリさ!セイウチと大工の話 または好奇心の強いカキの話。「まったく涙が出てしまう・・・・・・いや失礼君たちに同情しとるんだよすまないね 君たち本当に良く来てくれた わしゃ本当に喜んどるんだ」