イスタンブールサライ

oruco2006-07-28

大学のお友達たちと実に3年ぶりの逢瀬。だけどわたしには3年の重荷などなく。皆、着実に地に足を着けて歩んでる中ふらふら感は否めない。それでも皆変わらず優しくて、めいっぱい頬張った美味しいトルコ料理。水煙草体験できるかなー?とうずうずしてたけど飾り物なんですって残念。
さて次は何処へ向おうかと考えあぐねてたら、相変わらず面白いネタをひっさげて可愛いあの子からお電話が。最近採用した可愛い男の子がSHOXX等に載ってたかのV系バンドの元VOCALだったとか*1挙げ句告られたとか東京ってやっぱり面白い街ね(もちろん面白いのはあの子なのだけど)、と。近々都内のデザイナーズマンションに引っ越すらしく、「仕事辞めたら2・3ヶ月程うち来ます?生活費さえ納めてくれたらそれでOKですよ。夜遊びに付き合ってください」って魅力的なお誘い。あー良いかもそれー。
ってなんて。根無し草なわたし。

*1:バンド名聞いたら普通に覚えてたよ、字体浮かぶもの。