看板猫

ライト商会の金ちゃんが紹介されててさみしくてにくい。誰に対してだかわからないけれどたまらなくジェラシー。確かにあの子は看板猫。だってあの子目当てで通ったものわたし。アンティークのある風景によくなじむ金曜日の金太郎。また、逢いたくなった。