まちわびてたカーニバルナイト

シー・エー・アールエヌアイ・ブイエーエル、ナイッ!わたしはわたしのタイミングで祭りなのである。エンドレスPeak。アルコール摂取はひとりではあまりしないわたしの特別なビール。ほんきだ!買ったその足でおうちのポストを覗いたらツインズからのプレミアムなお届け物がちょこんと。お手紙がいちごなの!かわゆいの(でれでれ)*1
ロバって妖精なんじゃないの?と言っては泣き(おい、俺の筋肉!いつのまに手に入れたの?美しい上半身のフォルム。と、どったばたな足元がまぎれもなく同じロバで泣かす)、じいちゃんエロス〜と言っては泣き(唄いだすと途端にフェロモンまきちらすあの子は何者?)、かつんがすきだよーといちいち号泣で、かつんが楽しそうであたま春。あしたお出掛けなのに目が腫れちゃう。