隣人に光がさすとき

安藤裕子のピエロでありたいあたしのために*1が今のわたしにぴったり。わたしはつまらぬガキでした。理屈をこねては味を失いそれはつまらぬガキでした。だから大人になるつもり。楽しい大人になるつもり。さあ酒をかわしましょう?煙を燻らせましょう?たのしいことを いたしましょう?それでトモフのワルクナイヨワクナイ*2でむん!と力が沸くのです。病気がちなのは病気が強いから!

完!璧!!