運命を信じます。

2部が始まるぎりぎり5分前まで、あいたいひとにあいたくて入り口付近で待ってた。せめてひとことお話がしたくって。あわただしくご挨拶をして楽しみましょう!と言い合ってお席に向かう途中。ちょっと待ってくださいってチケットをひっぱられて、席、隣です。運命だと思った。感極まって始まる前から泣いていたのはわたし。