なんて卑猥なんだ君の唄

有吉(やさしさでできてます)のロバ丸をエスコートの回。

  • ビニ傘の持つ幸福感。豊穣の雨よ!と踊りだしたいです。しかしリズム感がないので心のうちにとどめておきます。
  • おおきなおおきなカエルさんを乗せられたなかまるくんの美しい手のその先がぴくりとも動かず、芸術品のよう。なのに、さらっとしたつめたそうな指先とぬめっとしたなまめかしい質感のその濃いコントラストに、いっそうカエルさんが卑猥にうつるのです。
  • 「再度確認しますけど・・・本当に好きになってくれる?」にわたしは宇宙のひろがりをかんじました。それはロバのひとというアイドルのおおきさで、くらりくらり。(それと同時にこの萌えは以前感じた萌え。という確信があってわたしの脳内データベースと照合したところ武 田真 治22歳@HEY×3ということが判明。ダ ウンタウ ンに僕のこと、そんなに嫌いですか?とつめよるシンディ。嫌いやないできみはネタが多すぎるんやと返されて真剣な瞳の「じゃあ、好きと言ってください」)
  • 悶絶のまだ終わらない 今夜what a party night。ロバのひとの眉間のしわにときめきを覚えていたのに、なかまるくんの「ココ、ココ」って口の端のハンバーグのかけらを指し示すしぐさにわたしが悶絶。まんまと。
  • 地震ハウスでろばまるはずっと揺れていたらいいのに。とけてバターになればい・・・いやだ!
  • ロバのひとの「あーん」は「あーん」というよりはオラオラと割と強引で流石。
  • ナプキンを投げつけるなかまるくんにわあわあと胸がさわいで苦しい。硬質な潔癖さで、わたしは決闘を申し込まれた気分。ナプキンは手袋。もちろんそのイケメンさに全面降伏。